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冷凍庫の臭いの原因は?飲食店が知ってる超簡単な掃除方法もご紹介!

冷凍庫の臭いを気にしたことはありますか?
凍っているから気づきにくい場所ですが、臭いはあります。

冷凍庫の掃除に役立てていただけるよう、臭いの原因と簡単な掃除方法をご紹介します。臭い対策や消臭についてもまとめています。

冷凍庫の臭い|原因は霜だった

冷凍庫が臭っているようないないような…気のせい?

それもそのはず、臭いは霜の中に潜んでいるため、霜がとけないとほとんど臭いには気がつきません。でも臭いを放置するとアレルギーや感染症になる可能性があるので要注意です。

なぜ、臭いがアレルギーと関係あるの?

それは、臭いの原因のほとんどが菌によるものだからです。

【臭いの原因】

1.菌によるもの←ほとんどはコレ!

2.臭いの強い食材が長期間入っている。

庫内の生魚や生肉、作り置きした料理などの汁、食材の切れ端、冷凍庫の開閉時に入ってくるほこりや空気中の水分等が放置され、そこから菌が増殖していきます。

菌が活動しているから臭いが発生するのです。

冷凍庫の臭い|飲食店が知る超簡単な掃除方法

冷蔵庫(冷凍庫)の説明書には

「掃除をする時は電源を切ってください。」

とありますが、これが冷蔵庫の掃除をしたくなくなる原因です。冬ならまだしも夏に冷蔵庫の電源を切るなんて…無理無理~。

だったら冷蔵庫の掃除はまた今度…ってなりますよね。

 

こうならないためにも、飲食店でも行われている掃除方法をご紹介します。
その掃除方法はいたって簡単!

1.冷蔵庫(冷凍庫)の電源はつけたままでOK。

2.庫内の食品を外に出す。

3.温かいタオル(約40℃)で庫内の霜を拭き取る。

4.市販のアルコール除菌スプレーで拭き掃除する。

5.食品を庫内に戻す。

これだけです!
ちなみに飲食店では、これを1日3~4回行っています。もちろん電源はつけたまま!

一般家庭では、1年に2~3回で十分です。
電源をつけっぱなしで拭くだけならやる気がでませんか?
食材が少なくなってきたときにするのがおすすめです。

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冷凍庫の臭い|日常生活での対策

掃除が終わったら、次は臭い対策です。
気をつけることはたった2つ。

・庫内の温度変化

・食品の保存方法

温度変化が激しいと、食品の表面についた水分が蒸発してそれが菌のエサになり、臭いの原因になるので、扉の開閉はできるだけ素早く行ってください。何を取り出すかを決めてから開けるといいかもしれませんね。

また、菌とは関係なく臭いの強い食べ物は、ラップやジップロックでしっかりと密封して保存することが大切です。冷凍やけの防止にもなりますし、解凍したときにより美味しくご飯をいただけるのでがんばって密封してみてください。

冷凍庫の臭い|霜ができる原因と対策

冷凍庫の霜は、庫内の急激な温度変化によってできます。
温度変化させないために気をつけることは3つ。

・冷凍庫の開閉をできるだけ減らす&少なくする。

・冷凍する食品は汁モレしないようしっかりとラップやジップロック等に入れる。

・冷凍する食品は十分冷ましてから入れる。

シンプルですが、これで霜はほとんどつきません。

冷凍庫の臭い|消臭剤の効果を種類別に解説

掃除をする時間がない時は、消臭剤に頼ってもいいかもしれません。

但し、冷凍庫の場合は凍っていて臭いがわかりにくいので消臭剤よりもアルコール除菌をした方が効果的で早いです。

そのほかの場所では、消臭剤を効果的に使うことができます。

・コーヒーの出がらし→靴箱
(汗や湿気を吸収した靴の臭いと相性がいい)

・お茶の出がらし→電子レンジや魚焼きグリル
(魚など食品の生臭さと相性がいい)

・オレンジの皮→トイレ
(アンモニアの臭いと相性がいい)

オレンジの皮やコーヒー・お茶の出がらしは、どこにでも効果があるというわけではなく、それぞれの臭いに相性があるのでそれぞれ使い分けてみてください。



まとめ

冷凍庫は臭いもあり菌も存在していることがわかりました。私たちの体に入る食品を保存する場所だからこそ、臭いの原因である菌をしっかり取り除いて清潔にしておきたいものです。
掃除方法は簡単なので、食材が少なくなってきたときに試してみてください。

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